低周波治療器エスミスES-4402
低周波治療器エスミスES-4402
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【最大出力500Vp-pのハイボルテージ】伊藤超短波 エスミス ES-4402
最大出力500Vp-pのハイボルテージと効率的な施術を実現
エスミス ES-4402は、最大出力500Vp-pのハイボルテージを搭載しています。4チャンネル独立操作と多彩なアクセサリーの活用により、現場での適切なアプローチを可能にします。
皮膚抵抗を抑えた高電圧刺激
通常、電気刺激の電圧を上げると皮膚表面での抵抗が大きくなり、利用者様は強い刺激や不快感を覚えやすくなります。しかし、エスミス ES-4402が採用している単相性の「ツインピークパルス波形」は、極めて短い時間に連続した出力を行う特性を持っています。
そのため、皮膚抵抗を最小限に抑えつつ、最大500Vp-pという高電圧を組織の深部までダイレクトに到達させることが可能になりました。この機能により、手技では届かない深層の筋肉や神経、関節組織に対して、刺激感を抑えたまま強力なアプローチを行うことができます。
エスミス ES-4402が備える3つのモード
Hi-Voltage:高電圧で深部組織を刺激
単相性のツインピークパルス波形を用いることで、高い電圧での施術が可能です。極めて短い時間に連続した出力を行うことで、皮膚抵抗が低く抑えられ、高電圧(最大500Vp-p)の電気刺激を深部組織まで到達させることができます。
EMS:筋収縮を引き起こし、筋力を強化
自分の意思とは関係なく不随意的な筋収縮を引き起こし、筋萎縮の改善や低下した筋力にアプローチすることが可能です。リハビリテーションからスポーツの分野まで、筋力維持を目的として幅広くご活用いただけます。
MCR:微弱電流で損傷の回復を促進
組織修復に重要な役割を果たしている損傷電流と同レベルの微弱な電流を流し、傷ついた組織の修復を早め、損傷部の回復を促します。最大電流が1mAを超えない極めて弱い電流のため、ほとんど刺激がなく神経や筋を興奮させません。
独自アルゴリズム「マルチスウィープモード」の搭載
ハイボルテージおよびMCRモードには、新たに「マルチスウィープモード」が搭載されました。これは、高い周波数と低い周波数を独自のアルゴリズムによって絶え間なく変化させる機能です。
使用部位に対して単調な刺激を繰り返さないため、より効率的な刺激を与えることが可能になっています。
施術の幅を広げる、エスミス ES-4402の多彩なアクセサリー群
低周波導子パルス:柔軟性と通電効率の両立
導電材にステンレス鋼ニット生地を採用することで、より均一に効率良く通電が行えます。柔軟性と密着性を兼ね備えているので、関節など他の導子ではアプローチしにくい部位へのアプローチに適しています。運動療法やストレッチとの併用にも適した設計です。
【低周波導子パルス 使用可能モード】
- ・Hi-Voltage(ハイボルテージ)
- ・EMS(筋電気刺激)
- ・MCR(マイクロカレント)
パルスタッチ導子:手技と電気刺激の融合
指先に装着して通電させるパルスタッチ導子は、施術者が指先で通電を感じながら、「つまむ」「押す」「揉む」といった手技を施すことで、新しいアプローチが可能になります。運動療法との併用によって繊細かつ幅広い施術スタイルが実現します。
【パルスタッチ導子 使用可能モード】
- ・Hi-Voltage(ハイボルテージ)
- ・MCR(マイクロカレント)
ハンディプローブ:手元での直感操作
据置型と同様の操作性を実現するハンディプローブを採用。施術を行いながら手元で出力のアップ・ダウンが可能で、本体画面を確認する手間を省き、患者さまへの対応に集中できる設計となっています。
【ハンディプローブ 使用可能モード】
- ・Hi-Voltage(ハイボルテージ)
- ・MCR(マイクロカレント)
周辺機器との連携:コンビネーションアプローチ
超音波施術器(UST-770・US-777)と接続することで、電気刺激と超音波を組み合わせた「コンビネーションアプローチ」が行えます。トラブル部位に対して電気の刺激と超音波の温熱・振動刺激を同時に与えることで、それぞれの効果が期待できます(※EMSモードではコンビネーション治療はできません。)。
4チャンネル独立操作が実現する現場の効率化
エスミス ES-4402は「4チャンネル独立操作」に対応しているため、複数の患者さまを同時に対応することや、複数部位へ異なるアプローチを同時に行うことができます。
同時施術によるスペースと時間の有効活用
各チャンネルごとに異なるモード(Hi-Voltage、EMS、MCR)を設定でき、使用する導子も個別に選択可能です。
例えば、1人の患者さまに対し、腰部にはハイボルテージ、膝周りにはEMS、足首にはMCRといったように、部位や状態に合わせたふさわしい組み合わせを同時に実行できます。これにより、待ち時間や施術時間の短縮につながります。
シーケンシャルプログラムによるきめ細やかなアプローチ
あらかじめ設定した2つのモードを自動的に切り替える「シーケンシャルプログラム」も大きな特長です。例えば、最初にハイボルテージで鎮痛へのアプローチを行い、その後にMCRで組織の回復をサポートするといった一連の流れを自動化できます。
設定の手間を省きながら、患者さまの状態に合わせた施術を行うことが可能です。
エスミス ES-4402 製品詳細仕様
本製品は管理医療機器です。安全にその性能を発揮させるため、ご使用前には必ず取扱説明書を熟読し、正しい手順で操作を行ってください。
| 項目 | 内容・仕様 |
|---|---|
| 定格電源 | AC100V(50/60Hz) |
| 定格消費電力 | 90VA |
| 出力電流 | 最大47mA(実効値) |
| 出力周波数 | 最大400Hz |
| 出力電圧 | 最大250V(ピーク値、500Ω負荷時) (最大500Vp-p(500Ω負荷時)) |
| タイマー | 60分(MCRモードは600分) |
| 電撃に対する保護 | クラスI、BF形 |
| サイズ | (W)290 × (D)233 × (H)96 (mm) |
| 重量 | 約 2.8kg |
| 管理区分 | 管理医療機器(特定保守管理医療機器)〈クラスⅡ〉 |
| 医療機器認証番号 | 226AABZX00131A01 |
電極(アクセルガード等)や導子、コード類は消耗品です。定期的に点検を行い、粘着力の低下や劣化が見られる場合は、新しい純正部品に交換してご使用ください。
