コレクション: アームスリング・腕つり

腕の安静保持|施術院・医療現場活用腕の安静保持に

アームスリング(腕つり)とは、腕を首から吊り、肘関節を軽く曲げた安静な位置で保持するための固定具です。骨折・脱臼・術後などで腕の安静保持が必要な場面で、腕の重みそのものを首や肩で受け止める目的で使われます。
簡易的なタイプから子ども用までご用意しました。

アームスリング関連コラム

アームスリングの役割や付け方、患者さまへの装着のポイントまでをまとめています。ぜひ参考にしてみてください。

アームスリング(腕つり)医療用の役割と付け方|おすすめ製品比較【接骨院向け2026年版】

よくあるご質問(Q&A)

Q. アームスリングは医療機器にあたりますか?雑品ですか? ▼
A. 一般的に市販されているアームスリングやアームホルダーは、医療機器ではなく「雑品(サポーター・固定具)」に該当します。
そのため、店舗販売業許可がない接骨院・整骨院様であっても、患者さまへセルフケア用品・固定補助用具として院内物販・ご案内が可能です。
Q. 長時間の装着で首や肩が痛くなる場合の対処法はありますか? ▼
A. 首にかかるベルト部分に厚手の「肩パッド」が付属しているモデルを選ぶか、左右のベルト位置を調整してください。
ストラップ単体タイプ(アームストラップ等)は簡易・短時間向けのため、ギプス固定後や術後などで数週間の長期装用が必要な患者さまには、クッション性の高い肩パッドを備えた「アームホルダー」をご案内いただくと首・肩への負担の軽減につながります。
Q. 子ども用のアームスリングはありますか? ▼
A. シグマックスアームスリングは子供用がございます。
サイズが大きいと肘や手首が固定袋から落ちてしまい、正しい固定力が得られません。適用周囲や商品サイズをご確認いただき、体にあった商品を選ぶようにしましょう。
Q. アームスリングの適切な高さを判断する基準はありますか? ▼
A. 肘角度が90度前後で、手首(手指)が肘よりもわずかに高い位置(みぞおち付近)にくる高さが基本です。高さが低い(下がりすぎている)と腕の重みが肩にかかり続けて十分な安静が得られず、逆につり上がりすぎていると首への圧迫や肩・肩甲骨周辺の凝り・痛みの原因になります。
Q. アームスリングと三角巾はどちらがおすすめですか? ▼
A. 日常的な安静保持やご自宅での付け直しにはアームスリングがおすすめです。
三角巾は結び目によって固定位置や高さが毎回ブレやすく、一人での着脱が難しい場合があります。
一方、アームスリングはバックルや面ファスナーでベルト長を一度固定すれば、患者さまご自身でも再現性高く正しい位置で着脱できます。応急処置には三角巾、帰宅後の継続的な生活サポートにはアームスリングという使い分けが一般的です。