
アルキスタ導入前の課題
患者さま自身でのケア・テーピングの難しさ:足首の不安定性をかかえる患者さまに対し、テーピングによるサポートを行っていたものの、患者さま自身で再現することが難しく、通院時以外のケアに課題がありました。
施術後の「身体の状態の戻り」への対策:せっかく院で施術を行っても、次回の通院までに身体の状態が戻ってしまい、施術成果を維持しきれない悩みがありました。
アルキスタ導入の決め手
テーピングの代用となる「簡単な装着」と「利便性」:テーピングの知識がなくても患者さま自身で手軽に正しく装着/再現できる利便性の高さが決め手となりました。
「良好な状態を次回まで維持する」明確なツールとしての位置づけ:単なるお悩み隠しではなく、足首の安定やアライメントを良好な状態で安定化することができ、施術成果の戻りを防ぐセルフケアツールとして施術体系に組み込めると確信した点です。

対象患者
- 足首の不安定性を抱えるアスリート/学生:バスケットボールなどで成長期で足首の背屈可動域不足・すねの負担に悩む学生選手。
- 日常からのケアが必要な競技者:フィギュアスケート選手など、足元への負担が大きく日常からのケアが必要な方。
- 足元の歪みからトラブルが出ている:アーチの崩れなど、足元の歪みから膝や腰にトラブルが出ている方。
- 頻繁に来院できない:施術後の「身体の状態の戻り」を防ぎ、施術成果を長持ちさせたい方。
アルキスタ具体的な提案方法
施術前のアライメント観察と体感チェック
施術前のチェック時に、しゃがみ込みテストや片足立ちでのバランスチェックを行い、現在の足首の不安定さや可動域の制限を患者さまに自覚していただきます。
施術後の装着と変化の比較
施術後や経過確認の流れの中でアルキスタを装着してもらい、装着前後でしゃがみ込みや片足立ちの安定感がどう変わるかをその場で確認していただきます。
「次回の来院まで良好な状態を維持する」ためのアプローチ
「次回の施術まで足元を安定させ、身体の状態の戻りを防ぐために日常で装着する」という目的を明確に伝え、待合室の案内や展示も活用しながら導入を提案します。
▼片足立ちでのバランスチェック

患者さまからの評価
「自分で簡単にケアできる」現場・日常生活で高評価:バスケットボール選手などから「テーピングの代わりに手軽に使えてケガの予防になる」と高い評価をいただきました。施術前のチェック時から装着までのオペレーションを統一したことで、患者さまが必要性を自然と理解し、納得感のある購入につながっています。
競技中と日常生活を分けた納得の提案スタイル:タイトなシューズを履くフィギュアスケート選手などに対しても、「競技中ではなく日常生活で着用して足を整える」という明確な役割を伝えることで、患者さまからの信頼感と購買意欲を高めています。
