「bonbone バリアスツイスト」導入前の課題
従来品の限界:一般的なコルセットは分厚くて暑く、ムレやすいという難点がありました。また、市販品を含め多くのコルセットは、負担がかかりやすい「骨盤の後ろ側(仙腸関節付近)」を的確にサポートできていないため、仙腸関節付近をピンポイントでサポートできる骨盤ベルトを探していました。
提案の難しさ:患者さま自身に骨盤まわりのコンディションを意識していただく機会が少なく、従来のコルセットでは特定のトラブルにしか当てはまらないため、積極的な提案(物販)に繋げにくいという課題がありました。
「bonbone バリアスツイスト」導入の決め手
動きやすさと確かな固定力の両立:「細幅」で動きを妨げないデザインでありながら、股関節の可動域を保ちつつ、「逆締め構造」によって、骨盤まわりをしっかりピンポイントで支えられる(ジャストフィットする)ところが最大の決め手でした。
明確な差別化と提案への確信:従来品とは異なる構造と、「背幅は狭いのに、しっかりと後ろから支えられている」というこれまでにない感覚を得られます。この明確な違いとアプローチに納得感があり、頻繁に通院できない方や日常的に体に負担がかかる方へ、セルフケアの選択肢として自信を持っておすすめできると考えました。
患者さまからの評価
試着した瞬間に「表情が変わる」ほどの感動:装着して少し動いていただくだけで明確な違いを体感でき、最初は「コルセットはいらない」と言っていた患者様でも「やっぱり必要だわ」と購入に至るケースが多く見られます。
高い耐久性と信頼:破れや故障などのトラブル・クレームがほとんどなく、長期間ご使用いただいている患者さまが多く、耐久性の高さを実感いただいているため、私たちも製品を信頼して販売できています。
「bonbone バリアスツイスト」対象患者
- 仙腸関節付近(骨盤の後ろ側)に違和感がある方:前屈した際、腰の筋肉ではなく「お尻や仙骨付近」に違和感を覚える方。
- 骨盤の開きが気になる方:ガニ股の方(男性)や、産後の骨盤まわりのケアを意識されている方(女性)など。
- 頻繁に通院できない方・日常的な負担が大きい方:忙しくて整骨院にこまめに来られない方や、立ち仕事・座り仕事で日々体に負担がかかるすべての方。
「bonbone バリアスツイスト」具体的な提案方法
「視覚」で納得させる試着デモンストレーション
患者さまに直接着けていただく前に、あえて体の前側でbonbone バリアスツイストの背部(滑車部分)をお見せします。その状態でベルトを引っ張り、「後ろの滑車がどう縮まっていくか」を目で見て確認してもらいます。「ご自宅にあるものと異なり、これは負担がかかりやすい『後ろ』をしっかり支えてくれるんです」と、特異性を視覚的にアピールしてから試着へ移行します。
営業感ゼロ。「良くなるための選択肢」としての提案
「買わせるためではなく、これを着けて感覚がどう変わるか、まずは体感するために試してください(見逃し三振より、まずはバットを振りましょう)」と伝え、あくまで施術・改善の一環としてフラットに試着を促します。
物販に繋がる声掛け
「整骨院にこまめに来るのが面倒であれば、セルフケアの選択肢として持っておくと安心ですよ(将来的な体への投資になります)。」
「骨盤まわりが気になる方には、後ろ側からしっかり支えられるこのベルトの構造がおすすめです。」
(ネットや市販品と価格で迷う方へ)「長くお使いいただける耐久性や、私たちが直接使い方のフォローをできることを考えれば、コスパは決して悪くないと思いますよ。」