① エアリノ導入前の課題
従来のコルセットに対する課題
一般的なコルセットは、「動くとズレる」「トイレの度に着脱が面倒」といった声があり、不快感に繋がってしまうケースがありました。
患者さまのセルフケア継続の難しさ
コルセットに抵抗がある方にインナーマッスルを鍛える運動や体幹ケアをお伝えしても、「時間がない」「運動が苦手」などの理由で継続が難しい方が少なくありませんでした。
院に来られない日々の生活の中で、いかに負担を軽減できるかが大きな課題となっていました。
② エアリノ導入の決め手
「履くことで」フィットするスパッツ構造:従来のコルセットの課題だった「ズレ」や「着脱のストレス」を解消できる、骨盤サポートスパッツ「エアリノ」を知り、これなら患者さまの悩みを解決できると感じました。
提案の幅を広げる豊富なラインナップ:既存のコルセットに加え、「エアリノ」という新しい選択肢が増えることで、患者さまの悩みや好みに応じた提案ができると思いました。
優れた機能性と高い耐久性:履くだけで腹圧とお尻のサポートで骨盤と殿筋を支え日常生活の中から腰の負担を減らすことができます。さらに生地は患者さまにとっても長く快適に使い続けられる品質で、自信を持って提案できます。
③ 対象となる方
- 日常生活やお仕事で前かがみ姿勢が多い方(介護職やデスクワークの方など)
- 運動やセルフケアが苦手で、トレーニングが続かない方
- 過去にコルセットの「ズレ」や「着脱のストレス」で使用をやめてしまった方
- 通院頻度が週1回など限られており、来院できない日の負担を軽減したい方
④ 具体的な提案方法
「施術の延長」としての価値を伝える
初めて使う方には「毎日通院するのは難しいので、通院できない日にはサポーターなどを活用してみましょう。施術の延長として身体の負担を減らせますよ。」とお伝えしています。
「体幹バランスチェック」と「動作確認」による体験
違和感の出る動作を確認した上で装着し、装着前後で体幹のバランスチェックを実施。「あ、これをつけていると動くのが楽!」という良さをその場で体験してもらいます。
課題を再認識してもらう問いかけ
価格面で悩まれる方には「腰の悩みでお困りですよね」と寄り添い問いかけることで、患者さんのお悩みの辛さと「サポーターで動きが楽に感じるメリット」を改めて実感いただき、納得していただけるような案内を心がけています。
状態や段階に応じた使い分け
最初はしっかり固定できる「バリアスツイスト」、違和感が落ち着いてきたら「仙骨ベルト」、コルセットを使うほどではないが日々の生活で骨盤と殿筋をサポートし腰のケアを行いたい方には「エアリノ」と、段階的に使い分けています。
⑤ 患者さまからの評価 / 物販売上の変化
「下着と同じ感覚で手軽に履けて1日中快適」と高評価:しゃがむ動作が多く腰に悩みを抱えていた介護職の患者さまにエアリノを試していただいたところ、1週間後に「下着感覚で手軽に履けて、1日中快適に過ごせる」とお喜びの声をいただきました。
患者さまの満足度と信頼関係の向上:従来の「ズレ」「着脱のストレス」といった課題を解消できたことで、患者さまの満足度が大きく向上しました。
無理のない提案による物販売上への貢献:通院できない日を支えるツールとして定着したことで、無理のない提案から自然な物販売上・満足度の向上へと繋がっています。