
なぜ「アルキスタ」が必要なのか?日常を支える製品の役割
施術で骨格や体のバランスを綺麗に整えても、患者さまが院を出て日常生活に戻れば、長年の歩き方の癖や体重のかかり方によって、身体が元の状態に戻ろうとしてしまいます。
1週間の内、院で施術を受ける時間はごくわずかであり、圧倒的に長い「普段の生活時間」をどう過ごしていただくかが、根本的なケアのカギを握っています。
靴に敷くインソールだけでは防ぎきれない「足首のグラつき」や「内側への倒れ込み(回内)」に対し、アルキスタは足首を内外からしっかりサポートします。
イメージとしては正しい動きをサポートするテーピングと同じです。
アルキスタは施術で整えた正しい重心位置を日常の動きの中で身体に覚え込ませる役割を果たします。施術とアルキスタを併用することで足元が安定し、立ち仕事や家事、歩行時の負担が軽減されます。

現場で使える!具体例と試着デモンストレーション
言葉だけで「このサポーターが良いですよ」と説明しても、価値は伝わりにくいものです。現場では、患者さまご自身が身体の変化をダイレクトに体験できる「足首の背屈テスト」を実施しています。
「足首の背屈テスト」の流れと試着の手順
アルキスタ装着前の状態チェック
ベッドに仰向けになった状態で足首を背屈させます。「背屈した状態をキープして耐えてくださいね」と伝え、施術者の手によって底屈位に誘導させます。
グラつきや弱さの自覚
足首が内側に倒れている(回内気味の)方は足首に力が入りづらい状態の為、背屈位をキープできません。現状、足首が動かしづらく、身体にとって良い状態ではないことを共有します。
気軽に試着を促す
「どう変わるか確かめるために、一度つけてみましょう!」と声をかけ、片足にアルキスタを装着します。
つけた後の変化を体験
アルキスタ装着後に全く同じように足首背屈テストを行います。足首が固定・サポートされることでグラつきがなくなり、力強く耐えられるようになります。

スムーズに提案するための工夫と時間配分
時間の使い方
施術の1枠(約1時間)の中で、足首の背屈テストや説明に使う時間は5分〜10分程度です。施術時間を少し調整し、試着の時間をしっかりと確保します。
施術前のアプローチがおすすめ
施術直後は施術効果で身体が一時的に良くなっているため、施術前の「一番ゆがみや癖が出ている状態」でテストを行うことで、製品のサポート力をよりはっきりと実感していただけます。
断られても繰り返し声をかける
1回目で決断されなくても、2〜3回目の来院時に「本当に楽になるのでもう一度試してみませんか?」と声をかけます。無理に売り込むのではなく、「良いお店を友達にすすめる」ようなフラットで親身な気持ちで伝えるのがポイントです。
患者さまからのリアルな反応と評価
足首の背屈テストでの体感や実際の使用を通じて、患者さまからは嬉しい声が多く寄せられています。
「足首の力の入りやすさが、装着前と全く違ってびっくりしました!」
(足首の背屈テストにおいて装着前後で足首の力の入りやすさの違いを、その場で体験された際の声)
「立ち仕事や家事をするときにつけていると、足がすごく楽で普段の生活がスムーズになります」
(日常生活で継続して使用し、身体の負担が減ったことを実感された声)
「使い始めの付け方や締める強さを院で丁寧に確認していただけたので、安心して続けられています」
(購入後もアフターフォローを受け、正しく使い続けられている方の声)

まとめ:患者さまが自分で健康を守れるサポートを
施術者の技術だけに依存させるのではなく、患者さま自身が日常生活で良い状態をキープ(対策)できるようサポートすることが大切です。
「施術」と「製品」の相乗で患者さまの24時間を支えるアプローチは、施術効果をサポートするだけでなく、院への信頼をさらに深めることに繋がります。
距骨サロン bioplusとは
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