見えない「治療点」を
数値と音で可視化する。
微弱電流治療器
イトーIM-2000
皮膚インピーダンス測定(IM)とマイクロカレント(MCR)をこれ1台に集約。
客観的な指標に基づく探索と、損傷電流に似た微弱電流による回復サポート。
プロフェッショナルのための探索・治療デバイス。
臨床現場での
こんな「迷い」はありませんか?
評価のばらつき
触診の感覚に依存してしまい、スタッフ間で治療ポイントの特定に差が出てしまう。
説明の難しさ
「どこが悪いのか」「変化があったか」を客観的に伝えるのが難しく、納得感が得られにくい。
深部の状態把握
自覚症状の薄い潜在的な電気抵抗の異常部位(治療点)を見逃してしまう。
イトーIM-2000は、生体物理に基づいたテクノロジーでこれらの課題を解決し、
「客観的な評価」と「的確なアプローチ」を同時に実現します。
イトーIM-2000の2つのコア技術
皮膚インピーダンス測定モード
「どこが治療点か」を数値と音でリアルタイム検知
中周波帯の微弱電流を通電し、皮膚インピーダンス(電気抵抗)を測定。
炎症や損傷がある部位は電気抵抗値が下がり電流が流れやすくなる特性を利用し、的確な治療ポイントを探索できます。
選べる3種類のグラフ表示
ゲージ / メータ / 折れ線から用途に合わせて選択可能です。
- 音の高低でポイントをお知らせ
- 視覚・聴覚情報で、患者様への説明に最適
マイクロカレントモード
組織修復を促進する、無痛・無感の微弱電流
損傷電流に似た微弱な電流(μA)を流すことで、損傷部位の治癒を促進します。
刺激がほとんどないため、急性期の痛みや、電気刺激に敏感な患者様にも安心して使用可能です。
マルチスウィープモード搭載
周波数を絶えず変動させることで生体の慣れを防ぎ、効果的な通電を持続させます。
- 筋収縮を伴わないため急性期から使用可能
- 2チャンネル独立操作で、複数部位への同時アプローチ
具体的な活用シーン
1. 急性スポーツ外傷
捻挫や打撲直後の腫れに。
MCRモードで患部を挟み込み通電。
2. 疼痛・違和感
自覚症状の場所がはっきりしない時に。
IMモードで電気抵抗の低い治療点を探ります。
3. コンディショニング
試合前後の筋疲労回復や可動域へのアプローチに。
ポール電極で広範囲を通電。
その他の治療・使用イメージ
治療部位に合わせて選べる
4種類の専用電極
部位の形状やアプローチ方法に応じて、最適な形状を選択できます。
スティック電極
ピンポイントなアプローチに。
ポール電極
広い面に対してソフトに接触。
ローラー電極
曲面のある部位を効率よく通電。
コットン電極
指先などの細かい部位に。
ユーザビリティと信頼性
- 7インチ・タッチパネル液晶で直感操作
- バッテリー駆動でスポーツ現場でも活躍
- 伊藤超短波の長年の物理療法技術を結集
主な仕様
- 定格電源
- AC100V / バッテリー
- 出力波形
- 双方向性矩形波
- 周波数
- 0.2Hz ~ 400Hz
- サイズ
- W250×D200×H85 (mm)
- 重量
- 約1.5kg